顎ニキビの原因・対策・予防法は?

顎のニキビの原因と対策の解説記事 ニキビ原因
この記事で分かること
  • 顎にニキビができる原因
  • 顎にニキビができやすい理由
  • 顎ニキビの治し方
  • 顎ニキビを治すために摂取したい食材一覧

顎(あご)にニキビができる4つの原因!

不規則な生活による睡眠不足

生活習慣

不規則な生活によって睡眠時間が不足してしまうと、肌のターンオーバーのサイクルが乱れてしまいます。肌が昼間にダメージを受けると、寝ている間にダメージを修復してくれます。

しかし、睡眠時間が不足してしまうとターンオーバーの際に必要な成長ホルモンの分泌が乱れるので、肌の新陳代謝が進まなくなってしまい、ニキビが発生してしまう可能性があるんです。

また、ホルモンバランスも乱れ、男性ホルモンが優位になってしまうので、皮脂が過剰に分泌されることでニキビができやすくなったりも…。

  • ・男性ホルモンや黄体ホルモン(プロゲステロン)が皮脂の過剰分泌につながる

女性は「黄体ホルモン(プロゲステロン)」と呼ばれるホルモンが生理前や妊娠中に優位になります。

この黄体ホルモン(プロゲステロン)は皮脂の分泌を促す働きがあるので、これが過剰に生成されると、ニキビができやすくなってしまうので睡眠不足には注意しましょう。

乾燥による皮脂の過剰分泌

顎にニキビができる原因は水分バランスの乱れ

顎は皮脂を分泌する皮脂腺が多くあり、皮脂がたくさん分泌されやすい環境になっています。そのうえ、顎は乾燥しやすい部位。乾燥から肌を守るために皮脂を多く分泌してしまうので、ニキビにつながりやすくなってしまうんです。

また、頬杖をついたり、マスクをつけていたり、マフラーをつけるなど、刺激を多く与えてしまう部位でもあるので注意しましょう。

 紫外線

顎にニキビができるのは紫外線が原因

紫外線を浴びてしまうと、肌の水分が蒸発して乾燥した状態になるので、肌のバリア機能が低下してしまうことにつながってしまいます。

バリア機能が低下するので、ニキビ菌が繁殖してニキビができやすくなってしまったり、乾燥によって皮脂が過剰に分泌されることでにきびができやすくなるのです。

顎やフェイスラインは日焼け止めをしっかり塗れていなかったり、塗り忘れてしまうこともあるので気を付けてくださいね。

ストレス

ストレスを受けるとアドレナリンやコルチゾールというホルモンが分泌されます。これらのホルモンは皮脂を分泌する働きがあります。

ストレスを受けてホルモンが多く分泌されると皮脂が過剰に分泌されるので、ストレスをためすぎないようにしましょう。

  • ・皮脂の過剰分泌
    ・免疫力の低下

ストレスを受けるとコルチゾールが生成されますが、これによって免疫力が低下し、アクネ菌が活発化してしまうので気を付けてくださいね。

なんで顎にニキビができやすいの?

  • ・皮脂分泌が多い
    ・乾燥しやすい
    ・物理的な刺激を受けやすい

顎には皮脂を分泌するための「皮脂腺」が多くあります。また、顎は汗腺と呼ばれる汗を分泌する場所が少なく、汗でうるおいを与えることができないので乾燥しやすくなってしまいます。

これによって皮脂が過剰に分泌され、ニキビができやすくなっているというわけです。

そのうえ、顎に手で触れることやマフラーなどの衣類が当たる、マスクの擦れなど、刺激を与えてしまうことが多いことも、ニキビができてしまう理由になっているので、気を付けてくださいね。

女性は顎ニキビができやすい時期がある

女性は生理前後には、黄体ホルモン(プロゲステロン)といわれるホルモンの分泌増えるため、ニキビができやすくなってしまいます。

これは男性ホルモンと同じように皮脂の分泌を増やす働きがあるので、皮脂が過剰に分泌され、皮脂が詰まってニキビができやすくなるというわけです。

顎のニキビが悪化するとどうなる?

ニキビが悪化したらどうなる?

ニキビはこのような順に進行していきます。赤ニキビまでくると炎症を起こして赤みが出たり、痛みが出たりするので早めに治すようにしましょう。

  1. 白ニキビ
  2. 黒ニキビ
  3. 赤ニキビ
  4. 黄ニキビ

また、さらに悪化してニキビ跡になってしまうと自力で治すことが難しくなってしまうので、悪化させないようにしてくださいね。

顎のニキビの治し方は?日常からできること

優しく洗顔する

洗顔で肌に刺激を与えない

洗顔はしっかりと泡立てて、やさしくつつむように洗うようにしましょう。ごしごしと洗ってしまうと、肌に刺激を与えてしまうことになるので気を付けてください。

肌に刺激を与えることでバリア機能が低下し、アクネ菌が繁殖しやすくなってしまったり、洗いすぎによって肌のうるおいを保つ保湿成分まで落としてしまうこともあるので優しく洗うようにしましょう。

しっかりと保湿をする

ニキビ対策に保湿をする

肌が乾燥すると、肌を潤すために過剰に皮脂が分泌され、ニキビができやすくなってしまいます。そのため、肌をしっかりと保湿し、乾燥させないようにしましょう。

しっかり保湿をすることでバリア機能を整え、ターンオーバーを正常な状態に保ちやすくなります。

紫外線から肌を守る

紫外線から肌を守る

紫外線から肌を守るために、日傘や日焼け止め、帽子などを使用するようにしましょう。夏の日差しが強いときはもちろん、年中日焼け対策を行うようにしてください。

使用する日焼け止めは紫外線が強いときにはSPFやPAが高いもの、紫外線があまり強くないときには少し低い値の者を使うなど、状況に応じて使い分けることができるのが望ましいです。

睡眠をしっかりととる

睡眠をしっかりとる

睡眠時間をしっかりと確保してするようにしましょう。ただ長時間寝るだけでなく、肌の新陳代謝が活発に行われる入眠から3時間~4時間あたりにしっかりと熟睡し、質のいい睡眠をとるようにしてください。

すぐに十分な睡眠時間の確保ができない、という方もいるかもしれませんが、その場合は質のいい睡眠だけでも意識して取るようにしましょう。

朝の光で体内時計をリセットするなどの規則正しい生活をする、就寝の2時間~3時間前に入浴をする、快適な睡眠環境を整える、就寝前にカフェインやアルコールを控えるなど、できるところから取り入れていくといいと思います。

栄養を考えた食事をする

栄養バランスのいい食事

ニキビの対策のために摂っておきたい栄養素としてはビタミンB1やビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEなどがあります。

これらの栄養素はニキビの原因である皮脂の分泌をコントロールしたり、肌の再生のサポート、ホルモンバランスを整えるなどの働きがあるので積極的に摂るよう心がけましょう。

成分別!顎ニキビを治すために摂っておきたい食材

成分 食材 効果
ビタミンA ・人参
・ほうれん草
・うなぎ
・レバー
・にら など
毛穴の詰まりの改善やターンオーバーの促進。目や皮膚の粘膜を健康に保つ。
ビタミンB1 ・豚肉
・うなぎ
・たらこ
・玄米
・
皮膚や粘膜の健康を保つほか、ぶどう糖をエネルギーに変換する。
ビタミンB2 ・レバー
・うなぎ
・納豆
・大豆
・卵
・イワシ、ブリ、サバ
・牛乳 など
脂質の代謝を助けることで皮膚や粘膜、髪などの細胞の再生。脂質の代謝によるダイエット効果も期待。
ビタミンB6 ・レバー
・イワシ
・牛肉
・イカ
・玄米
・大豆
・セロリ
・卵 など
皮脂の分泌の抑制や新しい肌の形成。エス摂れ源という女性ホルモンの代謝に関わり、ホルモンバランスを整える働きも。
ビタミンE ・かぼちゃ
・サーモン
・たらこ
・うなぎ
・かつお
・緑黄色野菜 など
抗酸化作用があってシミ・しわ・たるみの予防。肌のバリア機能の安定や血行促進作用でニキビや肌荒れの予防にも効果がある。
ミネラル ・チーズ
・牛乳
・キャベツ
・人参
・いちご
・カシューナッツ
・牡蠣
・昆布 など
ホルモンバランスを整えてターンオーバーを促進。皮膚の炎症の改善や髪のトラブルにも効果がある。

なかなか消えない顎のニキビは薬での治療がおすすめ!

  • ・自宅で受けられるので病院に行く手間がない
    ・診察料&処方箋が無料
    ・お薬は郵送ですぐ届く

「顎のニキビがなかなか消えない…」
「今しているケアが正しいのかわからない…」
「でも病院に行くのはハードルが高いし時間もない…」
そんなお悩みをお持ちの方もいると思います。

そのような方はわざわざ病院に行かなくても自宅で気軽に診察を受けることができるオンライン診察を受けてみるのがおすすめです。

オンライン診察とはzoomやLINEなどビデオ通話を用いて自宅などの静かな場所で診察を受けることができるサービスです。忙しくて病院に行く時間が取れない、隙間時間でパッと終わらせたい、薬だけほしい、そんな方におすすめです。

診察代は無料で、お薬は自宅に届けてくれるので、簡単ですぐに届くのがうれしいポイントですね。気になる方は一度覗いてみるといいでしょう。

>>オンライン診察について詳しく見る

よくある質問

Q1. ニキビのある場所はお化粧しない方がいいですか?

ニキビがある場合はあまりメイクはしない方がいいです。もし、お化粧をしたい場合はいつもよりも薄めにメイクをするようにしてください。また、メイクはできるだけ早く落とすようにしましょう。

Q2. ニキビを治すにはどれくらいの時間がかかりますか?

ニキビは大体1週間から10日くらいで治ります。ただし、症状の進行具合にもよるので、一概には言えません。数カ月ほどかかってしまう場合もあります。

Q3. ニキビを放置したらどうなるの?

ニキビを放置すると悪化してしまう可能性があります。悪化してニキビ跡になってしまうと、自力で治すことが難しくなるので、早めに治療するようにしましょう。

Q4. 日焼け止めはどんなものをつかうのがいいの?

日焼け止めは肌への刺激が少ないノンケミカルのものを使用するようにしましょう。SPFやPAの値が高いものは肌への負担が大きいので、紫外線の強さによって使用する日焼け止めは変えるといいです。

Q5. ニキビができやすい人っているの?

食生活や睡眠などの生活習慣が乱れている人がニキビができやすい人になります。逆に言えば栄養バランスの良い食事をしたり、しっかりと睡眠をとるなどの生活習慣の改善がニキビの出来にくい人になります。

ニキビ原因
美容内服薬ラボットメディカルクリニック【公式】

コメント

タイトルとURLをコピーしました